開催日:平成29年 9月23日
森の学校9月の活動は「親子で魚をさばこう〜♪」を開催しました。
ってIndoorなの〜????(笑)
「男子厨房に入らず」が我が家の家訓の私は全てを女性スタッフに任せて指をくわえて傍観してました(笑)
第1部は食育の話
箸の持ち方、マナーについて学びました。
親子対抗箸で豆移しゲームも開催
最高は子ども:41個/分、親さん: 49個/分で何とか親の面目を保ちました(笑)
第2部は魚のお話
秋刀魚を使って焼き魚の正しい食べ方の実演とマナー魚(フィシュ)と言うパズルで学びましたよ〜
魚の漢字読み当てクイズも開催。
最後に鯖を使って魚の三枚おろしを体験して終了〜(๑>◡<๑)
参加人数 : 子ども 10人、スタッフ 5人、保護者 3人
合計 18人
9:00に篠立生活改善センターに集合し第一部はお箸について学び第二部はお魚について学びました。
お箸の持ち方、お箸のマナーをクイズ形式で学びました。最近の大人はは昔の大人に比べてマナーについての知識が薄いように思います。
だから子ども達に教えていないのでしょうね。
親子でしっかり学んでくださいね。
大豆を箸で一粒づつ摘まんで隣の皿に移す「豆移しゲーム」を子どもと大人の対抗戦で開催しました。
1分間で何個移せるカナ?
子ども最高は41個大人最高は49個で、大人の勝ち~(笑)
焼き魚の正しい食べ方を秋刀魚の塩焼きを使って行いました。
子ども達も自分で解して食べて下さいね。
ナント!玩具の「マナー魚(フィッシュ)」というパズルが有りました。
初めて見ます。
番号通り身を解して食べるパズルです。
魚の名前の漢字は難しいですね。
「さて、この漢字はナント読みますか?」
魚編の漢字は沢山有りますね~
って魚の種類位有るんじゃないかな?(笑)
最後にセンターの台所で鯖を3枚におろす実習をしました。
親さん達も悪戦苦闘・・・(笑)
やはり包丁の切れ味が左右しますね。
私は傍観してるだけ~(笑)